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eLicenserのメンテナンスタスクでびっくりした話
今日、2021年2月1日にWindows10のおっきめのアップデートがあった、
のと、
関係があるのかはわからないけど、
Cubase立ち上げようとしたらeLicenserがらみのエラーが出たのでいつも通り
eLicenser Control Centerからメンテナンスタスクを行う事に。
したら最後になんかトップに貼りつけた感じのエラーが!?!?!何これこわ!!!
“このコンピューターに記録されている Soft -eLicenserは、補修できない状態に変更されているようです。
対応策について、使用しているソフトウェア製品メーカーに問い合わせてください”
結論から言うと、eLicenser Control Centerを『管理者として実行』したら大丈夫でした。
参考ページ。ヤマハ。
最近USBで挿し込む系の諸々が調子悪かったり、
Windowsアップデートでいろんな設定が初期化されたりしたからほんとにびびったーーー。
なんか前にもメンテナンスタスクでコケた時に、
管理者として実行してなかったからみたいな事があったような気がしてきました。
でも管理者として実行しなくても行ける時あるよね。
確か…。
そんな感じ。