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自分のやりたいこと
こんばんはです。
たつまるです。
最近ちょっと日記の更新頻度が上がってるのは、
なんとなく頑張って書こうとしてるからです。
あんま理由になってないですね。
先日、心理テストの本を読みました。
まぁなんで読んだのかっていう経緯はいいとして、
色々とまぁ思い当たる診断が出ました。
自分は、心理テストって別に遊びでやる程度で、
それに囚われたりだとか、信じきって色々と行動を変えるって事は
あんましないんですが、
今回やって出た結果の中に、「色々な事に手を出すけど、すべて浅い」みたいな
診断結果が出て、はっとなりました。
実際自分でも、色々な事に手を出している割には
どれも中途半端だなぁと前々から思っていたんです。
趣味で曲作ったり、ギター弾いたり、絵を描いたり、ゲームを作ったり、
なんか色々やってるようには見えますけど、
全部中途半端。
ちゃんと「それ」等のことをやってるヒト達から見れば、
僕の「それ」に対する能力は底辺中の底辺なんですよね。
どん底ってやつです。
なんだかこれってどうなんだろうと最近ちょっと思っちゃってるわけです。
この間の日記にも書いたけど、
何か1つの事を集中してずっとやるのではなくて、
ある程度のサイクルを経て曲作る期間があったり、絵を描く期間が
あるワケなんですよね。
でもそれってなかなか「それ」等のことに関して
能力を付ける事が出来ないのでは?とか考えちゃったりしてます。
多分自分の中で何かを切り捨てて、何かに集中しなくちゃいけないんではないかなぁと。
美味しい果物を作るために、一番元気のいいやつを残して他を切るような感じで、
自分の中で何かを1つに栄養がいくようにしなくちゃなかなか能力って上がらないような気がしちゃうんですよね。
多分他人がこれと同じような事を言ってたら、
そんなこと無い、って綺麗事を言うかもしれません。
でも自分が自覚してしまうと、自分に対して綺麗事って通用しなくなっちゃうんですよね。
でも正直、自分の趣味の中で自分に一番向いてるものってよくわからないんですよね。
多分今までで一番ちゃんと評価されたのはゲームだとは思うんですけど、
そのゲームだって他のゲームに比べたら底辺中の底辺。
それに、自分がゲームに集中して音楽や絵を切り捨てられるとも考えられないんですよね。
ううーん。
ただ一番の夢としては、これからもずっとゲームを創り続けて、
その素材として使う音楽や絵を自分の手で作って行きたいなぁって感じなんですよね。
でも自分にはそれが不可能なんじゃないかってちょっと思ったり。
いや、まぁ不可能だと思ってやめるってのが一番良くないことなんですけどね・・・。
自分でも何が言いたいのかよくわからなくなってきました。
うううーーん。
ちょっと自分の中で気持ちを整理しきれてない状態で
日記を書いてしまった。
何もまとまってないけど、
とりあえずこんな感じです。
あ、でも僕はいたって元気なので、その辺はお気になさらず。
自分がヒトに対して何かしら影響を与えられる存在になりたいッス。
それはもちろん、いい意味で。
とりあえずもうちょっと頑張ってみますね。
諦めるのはそれからですね。
完全なる独りごとでした。
ディスカッション
コメント一覧
前に俺も似たような事をお前に聞いた気がする
色々迷うよね
でもやっぱりお前と俺は似てるんだと思い安心したのもまた事実。
『諦める事はいつでも出来る。だけど諦めない事は今しか出来ない。』
>>幼なじみ1
そうだったな。
結構欲張りなのかもね、俺等w
今回の記事の最後はそのコトバから導きだされた結論だ。
やりたいことやりきる前に諦めるなんてもったいないね。
「人生皆役者」ってね。未来の偉い人が言ってたよ!なう。
まぁモノによるけど分担する、それぞれの専門を合わせる、というのもいいんじゃないかな。
俺は絵!(が、頑張るさ)
だから、辰なんとかさんが必要な時役立てることがあるように力をつけとくよ。
辰なんとかさんは浅くともそんだけ選択肢あるんだから、今から周りとみつつ煮詰めていけばいいんじゃないかなー!!
by、底辺。今はな!
>>超鶏
辰なんとかさんって言われると、辰◯が正式表記な気になりますな!
まぁ本名で呼ぶわけにもいかないけど、辰丸って言うのも恥ずかしかったんだろう?
そうだろうそうだろう?
なるほど、役者ね。
ウルトラチキなんとかさんみたいに、
俺はまだ自分が「これだ!」と思って担える役を見つけられてないんだよね。
どのことについても、褒められたりアドバイスもらったりはしてるけど、
まだイマイチどれもしっくり来てないって感じ。
まぁそうですね。最近は色々意識してる部分もあるし、
これから少しずつ自分の中で自分自身を確立していこうと思います。
ていうかウルチキさんの家の前通る度に会って話したいなぁとか思ってんだけど、
微妙に時間がなくてなかなか声かけられない(笑)